平成生まれの退職理由ランキング。先をみる。仕事を辞めたい辞める理由。

平成生まれの退職理由ランキングあるみたいだ。平成とか昭和とか…ゆとりとかで分けているのは仕方ない事かもしれないが、気になるところですよね。

退職理由1位は!?


転職サイトなどを運営しているヴォーカーズは4月14日、「平成生まれの退職理由ランキング」を発表した。サイト「Vorkers」に寄せられた口コミのうち、新卒入社で3年以内に退職した平成生まれの若手社員のコメントを分析(627件)。退職理由を15項目に分類したところ「キャリア成長が望めない」(25.5%)を挙げた人が最も多いことが分かった。(引用:ITmedhiaビジネス)

1位は、キャリア成長が望めない。そもそも「キャリア」とはなんなのか。
一般的に「経歴」「職歴」とか言いますよね。
「キャリアパス」なんて言葉もあります。
個人的に解釈させていただくと仕事経験とか仕事の専門性だろうか。
あるいは、経験年数や技術の高度、出世だと考えれるだろう。

時代は変わる。

<設立年数ごとの倒産または解散する確率>
設立3年以内:35%
設立5年以内:85%
設立10年以内:93.7%
設立20年以内:99.7%
設立30年以内:99.975%

30年以上続く会社、1万社に2.5社しかありません。義務教育を終了する15歳から定年を迎える65歳までは、50年あります。大学を現役を卒業する22歳の方でも、定年まで43年あります。上記の倒産確率からすると、誰しも一度は転職活動を経験することになります。会社自体に安定を求める時代ではないかもしれません。(キャリアコンサルタント 福井祐平)

こういう話はここ最近良く聞きます。
つまり、その職場で働いていても、
潰れる確率がかなり高いのです。

業界別に見てみると


業界別にみると、「残業・拘束時間の長さ」が最も多かったのは小売、不動産、教育、飲食、メディア、
「キャリア成長が望めない」は金融、官公庁、レジャー、「仕事内容とのミスマッチ」は保険、金融だった。(引用:ITmedhiaビジネス)

中々、やりたい仕事が見つからないことも多い世の中。これは選べる時代になったからという理由もあるでしょう。色々な世界を知ることで、「自分のやりたいことはこれではなくあれかも?」それくらい選択肢が増えている時代だからこそ、思っていたことと違うと別の仕事をやってみようかなと気軽に選べる時代にもなっているのかもしれない。

おわりに

自分も平成生まれである。
これから先の日本に不安がある。

一つの仕事だけで生きていくことができるかわからない時代。
しかし、その道のプロになることも大切である。
その仕事の面白みや誇りも、長く働く中で生まれてくるものではないだろうか。その中で自分の居場所を見つけることができるのではないだろうか。
そうやって、してくれた親がいて、
今の自分たちがいるのではないだろうか。
日本の社会があるのではないだろうか。

しかし、それだけではいかない世界になってきている様にも思える。

少子化が進み、高齢化になる時代。
平成生まれが高齢になる頃になんの保障があるのか。
プロになったころ、どれだけ多くの人に自分が必要とされるのか。
実はもっと安い人件費で雇える人がたくさんいるのではないか。
インターネットで世界の情報が流れる中で、
安い賃金で同じことをできる人は一気に増えてくることも確かだ。
労働内容も、日本の良さや不自由さが比較され明確となってきている。

仕事をして、老後はゆっくり楽しむことができる。
そんな人生設計が出来なくなってきているのも確かではないだろうか。



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