簡単副収入!?「レシート10円で買取アプリ」なんで?それはデータです!

10円でレシートを買い取るというアプリ「ONE」が発表されて、予定の200倍の利用率に話題となっています。なんでただのレシートがお金になるのか、そのカラクリやアプリ開発などの裏を調べてみました。あなたのレシートは大きなデータになるかもしれませんよ!

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瞬時に現金化できるアプリ「ONE(ワン)」

「ONE」はどんなレシートも1枚10円にかわるサービスです。ステップは非常にシンプルで写真を撮るだけで即アプリ内ウォレットに10円が振り込まれます。お好きなタイミングで出金いただくことが可能です。出金先は国内ほぼ全ての金融機関に対応しております。(引用:公式アプリページより)

本当ですか?

って思おうようなレシート1枚が10円に変わるアプリ。

残念ながらAppleストアからの配信のみで、Androidには対応していないようです。

なお、アプリ配信開始から6時間経たないうちにレシートの買い取り依頼は2万件を突破しているそうです。 当初は月に1万件程度を想定していたようで、依頼数は予想の200倍以上だという。

上限あり

上限は、1人につき1日10枚、1カ月に300枚。

流石に、1人につき1日10枚、1ヶ月300枚までとのことです。

ですが、1ヶ月300枚提出すると

300枚×10円=3000円の収入になります。

1年で換算すると、3000円×12ヶ月で、36000円です。

1日に10回も買い物しないかもしれないけど、友人と買い物や仕事で購入する物品が多い時にはおすすめですね。

開発者は高校生

現役高校生プログラマーの率いるワンファイナンシャルは6月12日、お財布に溜まっているレシートを瞬時に現金化できるアプリ「ONE(ワン)」の提供を始めることを明らかにした。スマートフォンのカメラ機能を使ってレシートを撮影すれば、すぐにアプリ内のウォレットに10円が振り込まれるという。振り込まれた現金は銀行の手数料分以上になれば、国内のほぼ全ての金融機関で好きなタイミングで引き出すことができる。

ワンファイナンシャルCEOで高校3年生の山内奏人さんは「レシートには究極のいろんなデータが含まれている。いつ、どこで、誰が何をいくら払って、いくらお釣りをもらって買ったのか。一人ひとりの購買行動やパターン分析ができるようになる」と話す。蓄積データをメーカーなど企業向けに販売していく狙いがある。(引用:BUSINESS INSIDER

山内奏人さんは、小学校の時から独自にプログラミングを学んできて中学生時代から5つのベンチャーに参画し、15歳でワンファイナンシャルの前身となるフィンテックの会社を設立したそうです。

小学生から大人で、出金も楽々

気になる面倒くさい出金方法だが、出金の時に、運転免許証や健康保険証といった公的な書類をアプリ内カメラで撮影してもらい、本人確認をするのみ。

あとは、銀行口座を登録すれば支払いしてもらえます。出金時の手数料200円についてはユーザーの負担となる。

ビジネスのからくり

先にいってしまうと、ONEはユーザーから「レシートという形をした決済データ」を買い取り、 そのデータを手に入れたい企業に販売していく構造になっている。近年パーソナライズという言葉が 頻繁に使われるようになったように、大まかな統計データではなく個人個人の消費傾向を把握し、 個々に最適な提案をすることが求められる時代だ。だからこそ「どんな人がどのタイミングで、 どのような商品を買っているのか。その商品と一緒に買っているものは何か。といった購買データに価値がある」と山内氏は話す。(引用:techcrunch)

ここ最近話題となっているビッグデータや、あるいは消費者に対する広告の最適などに使われていく可能性もあるという。

もちろん、現金化時に個人情報が流れてしまうのですごく安全かというと微妙だが、年間36000円の収入は大きいかもしれない。

おわりに

人によっては、自分にあった商品を紹介してくれたり、ゴミだったレシートが現金に代わるというのは嬉しいこと。「コンビニの定員が捨ててあるレシートを集めてとったらどうなるの?」「10円は企業の負担が高すぎる」などの声も出ているが今後どうなるのか、是非とも今あるうちに試して見てはいかがですか?



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